ChemGenesis

自動後処理装置 ChemKonzert-WU

大量スケール合成時の面倒な後処理行程を自動化

ChemKonzert-WUは反応の後処理で繰り返し行う必要がある「抽出」と「洗浄」を完全に自動化します。
ChemKonzertRにおいて性能に定評のある遠心分離器を搭載しており、後処理において大きな問題となるエマルジョンを完全に解消することができます。
しかも、処理をする量に制限はありませんので(反応容器、分液受器の大きさに依存)どのような実験にも対応します。また、「有機層」「エマルジョン層」「水層」の量をあらかじめ設定すれば、「エマルジョン層」のみに遠心分離器を使い、さらに効率的な後処理が可能です。また、装置の洗浄も自動化。使用後の面倒な洗浄に手間がかかりません。しかも、タッチパネルで条件を設定するだけで使用できる簡単設計です。本体はキャスターを装備しており、必要な時に必要な場所に移動することができます。
ChemKonzert-WUは、後処理の「ルーチン作業からの実験者を解放」すると共に、大量スケールでの後処理で「実験者の安全性の確保」(特に「溶媒蒸気からの隔離」)に威力を発揮します。

特長
  • クエンチ後の処理を自動化
  • 有機層、水層、エマルジョン層の量を設定可能
  • 遠心分離器による確実なエマルジョンの解消
  • 装置の自動洗浄機能
  • タッチパネルによる簡易な操作
  • キャスター装備で移動可能
利点
  • 大量スケール時の実験者の安全性の確保、溶媒蒸気からの隔離
  • オペレーターによる操作も可能